Queria

ETL・前処理不要で、直接集計ができるオープンデータ

Queria は「データベース公開」型のデータカタログです。ダウンロードも変換も挟まず、ブラウザ・Python・BI ツール・AI エージェントから直接つながります。コピーを持たないので、常に最新です。

ログイン不要。そのままクエリでき、必要なら CSV・Parquet・Excel で持ち出せます。

提供元をまたいで探す

どの提供元にあるかを、知らなくていい

探すときの手がかりが、ファイル名と説明文しかない。Queria は提供元をまたいで、テーブルとカラムの単位で検索できます。当たった列には型が付き、意味が書かれていればその説明も並ぶので、開く前に使えるかどうかが分かります。

人口
テーブルカラムデータセットスキーマ
人口総数population_totalINTEGER日本人と外国人の合計(人)queria/metro_tokyo›stats.resident_population
2025年推計人口population_2025DOUBLE人queria/nlftp›population.future_population_municipality
該当性別・年齢層の人口populationBIGINTqueria/tsukuba›main.mart_tsukuba_population

「人口」でカラムを検索したときの並び。東京都・国土交通省・つくば市が 1 つの結果に出る

カラムを横断検索してみる

整えて提供する

使える形に、整えてあります

文字コード・列名・単位を揃え、座標を持たない施設は住所から補い、欠損や不整合を吸収し、意味と単位のメタデータまでセットにしています。同じ前処理を、もう誰も書かなくていい。

人が読む前提の表Shift_JIS / CSV・値の崩れを含む
○○市 避難場所一覧(令和6年4月現在)
※この表は毎年4月に更新します。備考欄は担当課へご確認ください。
ID,施設名,,所在地,備考
,,ふりがな,,
1.30E+09,○○小学校,○○ショウガッコウ,○○市中央1-2-3,体育館
1.30E+09,○○中学校,,○○市東2丁目5番,-
1.30E+09,○○公民館,,-,-
機械も読める表UTF-8 / Parquet・崩れも補正
idIDname名称address住所lat緯度lon経度
1301000012○○小学校○○市中央1-2-335.6895139.6917
1301000013○○中学校○○市東2-535.7012139.7030
1301000014○○公民館NULLNULLNULL

組み合わせて使う

別々の提供元のデータが、1 つの表になる

同じ市区町村を指していても、公開元が違えば列名もコードの桁も揃っていません。Queria は取り込む時点でそこを揃えるので、別々の提供元が公開したデータを、そのまま突き合わせて使えます。

国土交通省将来推計人口(1 市区町村 1 行)
市区町村コード
27216
高齢化率(2050)
52.6%
厚生労働省介護事業所(1 事業所 1 行)
市区町村コード
27216
サービスの種類
訪問介護

同じ市区町村コードで突き合わせて、数える

組み合わせた結果
市区町村
大阪府 河内長野市
高齢化率(2050)
52.6%
訪問介護の事業所数
48

国土交通省の将来推計人口と厚生労働省の介護事業所を、市区町村コードで突き合わせた例。値はいずれも公開中のデータから採っています。

提供元をまたいだ分析を読む

好きなツールから

ETL なしで、どこからでも

ファイルではなくデータベースとして公開しているので、変換も取り込みも要りません。同じデータに、同じ SQL で直接繋がります。

ブラウザ開いた瞬間に SQL。インストールもログインも不要。
Pythonqueria パッケージで接続して DataFrame へ。
BI ツールTableau など DuckDB に繋がる環境から。
AI エージェントMCP サーバー経由で Claude Code から直接。
インストールも ATTACH も要らない
uvx queria sql "SELECT * FROM calendar.main.mart_calendar LIMIT 10"
持ち出しは好きな形式で:CSVJSONParquetExcelスプレッドシート

更新はデータセットごとの頻度で入れ替わります。接続先は変わらないので、次に開いたときにはそのまま新しいデータです。最終更新日は各データセットのカードに出ていて、更新頻度を宣言しているものはそれも並びます。

接続方法を見る

公開する人へ

公開したデータが、そのまま使われる

利用者がそれぞれ書いていた前処理を、公開する側でまとめて引き受ける。Queria に公開するというのは、そういうことです。公開して終わりではなく、その後に起きることが変わります。

そのまま活用できる形になる

列名も単位も揃った状態で並ぶので、利用者はダウンロードも整形もせずに使えます。

他の公開元のデータと並ぶ

自治体コードや緯度経度が揃うので、別々に公開されたデータをつないだ使われ方が生まれます。

利用状況が分かる

どれだけ使われたかを計測して示すので、公開への投資を判断できます。

公開について相談する

誰でも、いますぐ

個人がオープンデータを利活用する分は無料で、ソースコードも公開しています。ログインしなくても、データセットの中身を見て、そのまま集計するところまで使えます。

集計は、あなたの手元の DuckDB が実行します。Queria 側に集計サーバーが無いので、広く使われても運営の費用は増えません。だから無料のまま開けておけます。