プライバシーポリシー
第1条 基本方針
FLOPS株式会社(以下「当社」といいます)は、当社が運営するWebサービス「Queria」(以下「本サービス」といいます)において、利用者の情報を適切に取り扱います。本ポリシーは、本サービスにおける情報の取得、利用、および管理について定めるものです。
本ポリシーは、Webサイト(queria.io)、データ配信エンドポイント(data.queria.io)、および当社が提供するコマンドラインツール・MCPサーバー(queria)を対象とします。
第2条 取得する情報
すべての利用者から取得する情報
本サービスの閲覧・検索・分析機能は、アカウントを作成しなくてもご利用いただけます。この場合に取得する情報は以下のとおりです。
- Cookie: Google Analyticsが発行するCookie
- IPアドレス: 利用者のアクセス元IPアドレス
- デバイス情報: ブラウザの種類、オペレーティングシステム、画面解像度等
- アクセスログ: 閲覧ページ、リクエスト先のURL、アクセス日時、参照元URL、User-Agent等
アカウントを作成した場合に取得する情報
本サービスのアカウント作成およびログインは、Googleアカウントによる認証(OAuth)、または利用者のメールアドレスに送信するログイン用リンクにより行います。いずれの場合も、当社が利用者のパスワードを取得または保存することはありません。
Googleアカウントでログインした場合、Googleから提供される以下の情報を取得し、保存します。
- 氏名または表示名
- メールアドレス
- プロフィール画像のURL
メールアドレスによるログインの場合、当社は入力されたメールアドレスを取得し、ログイン用リンクの送信とアカウントの識別に利用します。
あわせて、認証とセッション管理のために以下の情報を保存します。
- Googleアカウントの識別子、および認証に用いるトークン
- ログインセッションの識別子、有効期限、ログイン時のIPアドレスおよびUser-Agent
利用申請
アカウントの作成は、現在、招待制としています。招待されていない方がログインを試みた場合、利用申請として、入力されたメールアドレス、申請の状態、試行の回数および日時、ならびにご連絡に用いる言語設定を保存します。これらの情報は、承認の可否の判定と、その結果のご連絡のために利用します。
利用者が自ら設定する情報
アカウントの設定画面により、表示名、アバター画像、自己紹介、ホームページのURL、およびリンクを変更できます。変更後の内容は当社のデータベースに保存され、表示名とアバター画像についてはGoogleから取得した情報を置き換えます。これらはいずれもアカウントの公開ページに表示されます。
APIトークン
利用者は、data.queria.ioへのアクセスに用いるAPIトークンを発行できます。
トークンの文字列は、ハッシュ化した値のみを保存します。当社は保存された値からトークンの原文を復元できません。トークンの原文は発行時に一度だけ画面に表示されますので、利用者ご自身で管理してください。
トークンに関して当社が保存する情報は、ハッシュ化した値のほか、トークンの管理と利用状況の把握に必要な情報(利用者が付けた名前、作成日時、有効期限、利用回数等)です。
お問い合わせフォーム
お問い合わせフォームからは、利用者が入力した氏名、メールアドレス、およびお問い合わせ内容を取得します。
これらの情報は、Google LLCが提供するGoogleフォームに送信され、当社が同サービス上で受領します。また、自動送信を防ぐためにCloudflare, Inc.が提供するCloudflare Turnstileを使用しており、その検証のために利用者のIPアドレス等がCloudflareに送信されます。
コマンドラインツール・MCPサーバーの利用状況
コマンドラインツールおよびMCPサーバーは、機能改善の判断材料とするため、コマンドの実行ごとに1件の利用状況データを送信します。詳細および無効化の方法は第6条に定めます。
コマンドラインツール・MCPサーバーからのフィードバック
コマンドラインツールおよびMCPサーバーは、利用者が要望や不備の報告を当社へ送る機能を備えています。この機能で送信されるのは、利用者またはAIエージェントが記述した本文その他の情報であり、利用者が送信を明示的に指示した場合にのみ送信されます。前項の利用状況データとは別の仕組みです。詳細は第6条に定めます。
利用者が投稿するデータ
利用者が本サービスにデータセットをアップロードした場合、当社はそのデータの内容、および付随して申告されたメタデータ(データセット名、説明、出典、ライセンス表示等)を保存します。
投稿されたデータの内容に個人情報が含まれる場合の取り扱いについては、第10条に定めます。
第3条 利用目的
取得した情報は、以下の目的で利用します。
- 本サービスの提供、およびアカウントの認証・管理
- 利用者が投稿したデータセットの保管および配信
- 本サービスの利用状況の把握および改善
- 不正利用、権利侵害、および利用規約違反の検知、調査、防止
- 本サービスの安定的な運営の確保、および利用量に応じた制限の適用
- 利用者からのお問い合わせ、フィードバックおよび通報への対応
第4条 情報の保存場所
当社は、取得した情報を、Cloudflare, Inc.が提供するクラウドインフラストラクチャ上に保存します。アカウント情報、セッション情報、利用申請、APIトークンのハッシュ値、投稿されたデータセットとその管理情報、アクセスログ、および利用状況の記録がこれに含まれます。ログイン用リンク等のメールの送信にも、Cloudflareの基盤を使用します。
お問い合わせ内容はGoogleフォーム上に保存されます。Google Analyticsが収集する情報はGoogleのサーバー上に保存され、あわせて当社が管理するGoogle Cloud上の分析環境へ書き出されます。
第5条 Google Analyticsの使用
本サービスでは、利用状況の把握・改善のためにGoogle LLC(以下「Google」といいます)が提供するアクセス解析ツール「Google Analytics」を使用しています。
Google Analyticsは、データ収集のためにCookieを使用します。
Google Analyticsでは、ページの閲覧に加えて、本サービスの主要な操作(ログイン、クエリの実行、APIトークンの発行等)をイベントとして記録します。利用者が記述したSQLの本文やその結果を記録することはありません。
ログイン中の利用者については、当社が発行したアカウントの識別子をGoogle Analyticsの利用者識別子(user_id)として送信します。このため、ログイン中の操作は当社においてアカウントと結び付けて分析されます。氏名およびメールアドレスをGoogle Analyticsへ送信することはありません。
当社は、Google Analyticsが収集した情報を、当社が管理するGoogle Cloud上の分析環境へ書き出し、利用状況の分析に用いています。
Googleによるデータの取り扱いについては、以下のGoogleのポリシーをご確認ください。
Google Analyticsによるデータ収集を無効にしたい場合は、Googleが提供するオプトアウトアドオンをご利用ください。
第6条 コマンドラインツール等の利用状況データとフィードバック
コマンドラインツールおよびMCPサーバーは、コマンドまたはツールの実行ごとに1件のイベントを当社のエンドポイントへ送信します。
送信する内容は、実行したコマンドの名称と成否、利用した経路(コマンドライン/MCP)、ツールのバージョン、対象としたデータセットの名称、実行元のエージェント環境の名称、および端末ごとにランダムに生成した識別子に限られます。利用者が記述したSQLの本文、クエリの結果、およびファイルパスを送信することはありません。
APIトークンを設定している場合は、当該イベントを利用者のアカウントに紐づけるため、トークンが認証情報として併せて送信されます。この場合を除き、イベントが特定の個人と結び付けられることはありません。
この送信は、以下のいずれかの方法で停止できます。
queria telemetry disableコマンドを実行する- 環境変数
QUERIA_NO_TELEMETRYまたはDO_NOT_TRACKを設定する
端末ごとの識別子および上記の設定は、利用者の端末上の設定ファイルに保存されます。
当社は、受信したイベントを許可された項目のみに絞り込んだうえで記録します。送信元のIPアドレスは、過剰な送信を制限する目的でのみ参照し、記録しません。
フィードバックの送信
コマンドラインツールおよびMCPサーバーは、データセットへの要望、データの不備、ドキュメントの誤り等を当社へ報告する機能を備えています。この機能は、前項の利用状況データとは別の仕組みであり、利用者が送信を明示的に指示した場合にのみ送信されます。 利用者が指示しない限り、本文が送信されることはありません。
送信する内容は、利用者またはAIエージェントが記述した本文、報告の種別、対象としたデータセットの名称、端末ごとにランダムに生成した識別子、ツールのバージョン、利用した経路(コマンドライン/MCP)、および実行元のエージェント環境の名称です。
本文は利用者またはAIエージェントが記述したものであり、当社は本文の内容を事前に選別しません。 認証情報、個人情報、およびクエリの結果を本文に含めないでください。コマンドラインツールは、送信前に本文の全文を表示し、利用者の確認を求めます。またAPIトークンらしき文字列を検知した場合は送信を中止します。
AIエージェントが利用者に代わって送信する場合は、端末ごとに事前の明示的な許可が必要です。許可がない状態では、エージェントは本文を送信できません。許可は利用者が queria feedback allow コマンドを実行するか、エージェントの問いに利用者が同意することで与えられ、queria feedback disallow コマンドまたはエージェントへの指示でいつでも撤回できます。
APIトークンを設定している場合は、当該フィードバックを利用者のアカウントに紐づけるため、トークンが認証情報として併せて送信されます。この場合を除き、フィードバックが特定の個人と結び付けられることはありません。
受信した内容は、当社のデータベースに保存し、本サービスおよびドキュメントの改善のために利用します。送信元のIPアドレスは、過剰な送信を制限する目的でのみ参照し、記録しません。送信した内容の削除を希望される場合は、第12条の窓口までご連絡ください。
データ配信エンドポイントの利用記録
data.queria.ioへのリクエストについては、利用量の把握と不正利用の防止のため、対象データセットの名称、使用されたAPIトークンの識別子および対応するアカウント、処理結果、ならびにUser-Agentを記録します。認証を伴わないリクエストのIPアドレスは、リクエスト数の制限の目的でのみ参照し、記録しません。
第7条 第三者提供
当社は、取得した情報を第三者に提供しません。ただし、以下の場合はこの限りではありません。
- 法令に基づく場合
- 人の生命、身体または財産の保護のために必要であり、利用者本人の同意を得ることが困難な場合
- 本サービスの提供に必要な範囲で、第4条に定めるクラウドサービス等の提供者に取り扱いを委託する場合
- 利用者が公開設定としたデータセットおよびそれに付随する公開情報を、本サービスの機能として配信する場合
- 利用者がスターを付けたデータセットおよび表の一覧を、当該利用者のアカウントの公開ページに表示する場合
第8条 安全管理
当社は、取得した情報の漏洩、滅失、毀損等の防止のために、合理的な安全管理措置を講じます。
第9条 アカウントの削除
利用者は、プロフィール画面からいつでもアカウントを削除できます。
アカウントの削除にあたっては、操作を行う利用者本人であることを確認するため、ログインから一定時間内のセッションであることを要件としています。時間が経過している場合は、再度ログインしてから操作してください。
アカウントを削除すると、以下の情報が削除されます。
- アカウント情報(氏名または表示名、メールアドレス、アバター画像)
- Googleアカウントとの連携情報および認証トークン
- ログインセッション
- 発行済みのAPIトークン
- 利用者が投稿したデータセット(配信を停止したうえで削除されます)
アカウントの削除は取り消せません。削除後は、同じアカウントで再度ログインしても、削除前のデータを復元することはできません。
なお、以下の情報は、アカウントの削除後も残ることがあります。
- アクセスログ、およびお問い合わせフォームから受領した内容(不正利用の調査および記録の保全のため、一定期間保持します)
- 利用申請の記録(再度の申請があった場合の判定のため保持します)
- Google Analyticsおよび利用状況の記録として既に記録された操作の履歴(アカウントの識別子を含みます。遡って削除されません)
第10条 投稿データに含まれる個人情報
利用者は、利用規約の定めに従い、第三者の個人情報を不当に含むデータを投稿してはなりません。
投稿されたデータに個人情報が含まれている場合、当社は原則としてその内容を事前に確認していません。ご自身の個人情報が含まれるデータが公開されていることを発見された方は、第12条のお問い合わせ先または本サービスの通報機能からご連絡ください。当社は、利用規約に定める手続に従って対応します。
第11条 ポリシーの変更
当社は、必要に応じて本ポリシーを変更することがあります。変更を行う場合、変更後のポリシーの内容を本サービスのサイト上で通知します。
第12条 お問い合わせ先
本ポリシーに関するお問い合わせは、お問い合わせフォームよりお願いします。
制定日
2026年8月1日 制定(版数: 2026-08-01)