資源エネルギー庁 電力調査統計の統計表 5「自家用発電所等実績」。 自家用発電所(自らの需要のために発電する設備)の最大出力と発電した電力量、その行き先を 都道府県×月×原動力の1レコードで収録する。電力量の単位は MWh(原典の kWh を1,000で割った値)、 最大出力は kW。 発電した電力量(generation_mwh)は、所内及び損失電力量・電気事業者等への送電電力量・ 自家消費電力量に分かれる。送電電力量は送電先(電気事業者/特定供給の相手方/その他事業者)の 内訳を持ち、transmission_via_exchange_mwh はそのうち卸電力取引所を通じた取引の再掲。 原動力は power_source_group(水力・火力・火力(燃料別)・原子力・新エネルギー・ 燃料電池等・蓄電池・合計)と power_source_name の2列で持つ。合計と内訳と再掲が同じ列に 並ぶので、is_reference が true の行と power_source_name が「計」の行を混ぜて足すと 二重計上になる。 2023年度以前を10地域で収録した captive_power_generation_by_area の後継で、原典が2024年度から 統計表 5-(1)「自家用発電所数、出力」と 5-(2)「自家用発電実績」を1つのファイルへ統合し、 同時に内訳が経済産業局の10地域から47都道府県へ細かくなった。区分の作りも変わっており、 あちらの新エネルギー等の計はバイオマスと廃棄物の再掲を含まないが、こちらの新エネルギーの計は バイオマスの再掲を含む(そのぶん合計からは差し引かれている)。系列として繋ぐときは 区分の定義を確かめること。 発電所数は原典が年度計の欄にしか持たないため収録していない(月次の欄は最大出力と電力量だけ)。 power_generation_by_prefecture は電気事業者の発電実績で、対象が重ならないので足し合わせても 都道府県の発電量の全量にはならない。 収録は2024年4月から2026年3月までの24か月・47都道府県・25の原動力区分で28,200行。 原典のブロックのうち全国合計は持たない(47都道府県の和と一致することを確認済み)。 蓄電池の発電電力量の欄は充電電力量(原典の注6)で、発電した電力量ではない。 原典の側の食い違いをそのまま収録している。2024年度の岡山県は火力の燃料別の計が 原動力別の計より小さい(年度計の発電電力量で467,530MWh)。2024年度の茨城県は太陽光の 発電電力量が所内損失・送電・自家消費の和より小さい(年度計で15.6MWh)。 出典: 経済産業省 資源エネルギー庁 電力調査統計。 https://www.enecho.meti.go.jp/statistics/electric_power/ep002/

ドラッグストアの食品販売額を物価と店舗数で割ると、値上がり分を除いた1店あたりの量は2022年から2025年まで横ばいで、量の伸びの大半は店の数でした。

資源エネルギー庁の電力調査統計から、工場などの自家用発電所が2025年度に作った電気を都道府県別に集計し、小売電気事業者の販売量と突き合わせました。

経済産業省の電力調査統計から、送電網につながる蓄電池の箇所数と最大出力を都道府県別・月ごとに集計しました。3年で12か所から136か所へ増えた一方、最大出力の7割は4道県に集まっています。

市区町村ごとに送電網へ流した電気と受け取った電気を突き合わせました。2024年度に送り出しが上回ったのは1,741のうち410で、最も多いのは水力が最大の電源の166市区町村です。