民間給与実態統計調査の、1年を通じて勤務した給与所得者の人数と給与を、
業種別・給与階級別・男女別に収録する(全国計表 第9表)。給与階級別の人数を持つので、
平均だけでなく年間給与の分布が見られる。全国の値で、都道府県別の行は無い。
収録は2014年〜2024年分の11年、7,425行(15業種区分 × 15給与階級区分 × 3性別区分 × 11年)。
業種(industry_code)は国税庁の14区分と合計で、日本標準産業分類の大分類とは区切りが違う。
給与階級(salary_class_code)は100万円刻みで1,000万円まで、その上は500万円刻みで2,500万円超まで。
合計・計の行が内訳と同じ列に並ぶので、絞らずに集計すると二重に数える。
2024年の平均給与(pay_avg)は合計で4,775千円。電気・ガス・熱供給・水道業 8,324千円が最も高く、
宿泊業,飲食サービス業 2,793千円が最も低い。人数が最も多い給与階級は300万円超400万円以下(16.1%)。
原典で「-」(該当する計数のないとき)のセルは NULL。給与所得者のいない66行は全指標が NULL で、
ほかに賞与だけが NULL の行が67行ある。
人数は標本からの推計値で、内訳の合計と計は最大4人ずれる。
e-Stat には2008年からの同名の統計表(0003045946)もあるが、重なる2014〜2021年でも
セルの95%で値が違う。この表は2014年からの系列だけを収録する。
出典: 国税庁 民間給与実態統計調査。
https://www.e-stat.go.jp/stat-search/database?statdisp_id=0004009620
国税庁ポータル: https://www.nta.go.jp/publication/statistics/kokuzeicho/minkan/toukei.htm