Queria スキル / MCP 連携
Queriaは、Claude Code などのエージェントから公開データを探索するための専用スキルを配布しています。「Claude Code で分析する」が DuckDB への接続を前提とするのに対し、このスキルはデータセットの発見からスキーマ把握、SQL取得、横断結合までを read-only で手軽に行えるようにしたものです。
必要なもの
- python3 のみ
- 初回実行時に専用ディレクトリへ DuckDB を自動インストールするため、事前のインストールやグローバル環境への影響はありません
- 公開データなので認証は不要です
できること
- データセット一覧の取得
- テーブル・カラムのスキーマ把握
- read-only SQL の実行(複数データセットを跨いだ
JOINを含む) - 結果の CSV / Parquet への書き出し
郵便番号、法人番号、e-Stat 政府統計、不動産価格、国土数値情報(GIS)、自治体コード、暦などを、別々のデータセットを跨いで探索できます。
導入
Claude Code のプラグインとして配布しています。マーケットプレイスを追加してインストールします。
/plugin marketplace add flo8s/queria-skill
/plugin install queria@flo8s
CLI からも同じことができます。
claude plugin marketplace add flo8s/queria-skill
claude plugin install queria@flo8s
ソースは github.com/flo8s/queria-skill で公開しています。
使い方
スキルを導入したエージェントに、自然言語で頼むだけで起動します。
Queria で東京都の郵便番号を調べて
日本の都道府県別人口を出して
可視化や統計分析、ダッシュボード作成はこのスキルのスコープ外です。取得結果をファイルに書き出し、可視化・分析用の別スキルやBIツールに渡す使い方を想定しています。
次のステップ
- Claude Code で分析する: DuckDB に直接接続して対話的に分析する
- 接続方法: プログラムやBIツールからの接続全般