令和2年国勢調査 従業地・通学地による人口・就業状態等集計から、常住地(全国・都道府県・市区町村)
ごとに、従業地・通学地がどの都道府県かで分けた通勤者・通学者数を集計した表。
1行が「常住地 → 従業地・通学地」1組にあたる OD(起終点)行列で、常住地1,965 ×
従業地・通学地50 × 男女3区分 = 294,750行。
数えているのは自宅外で従業・通学する人だけで、自宅で従業する人(原典の「自宅で従業」)と
従業も通学もしていない人は含まない。census_municipality_daytime_population の
「自宅外の自市区町村で従業・通学」+「他市区町村で従業・通学」に、この表の従業地・通学地「不詳」を
足したものが destination_area_level = 'total' の値に一致する(全1,965地域・男女3区分で成立)。
従業地・通学地は都道府県までで、市区町村どうしの流動は含まない。
destination_area_level = 'total'(総数)の値は、47都道府県と不詳2区分(従業・通学市区町村
「不詳・外国」/従業地・通学地「不詳」)の和に等しい。総数と内訳が同じ列に混在するので、
絞らずに合計すると2倍になる。
常住地と同じ都道府県のセルには、自市区町村内で従業・通学する人(自宅外)も入る。
「県外へ出る人」を数えるには、destination_area が常住地の都道府県コードと違う行だけを取る。
area(常住地)は全国(00000)・都道府県・市・特別区部・政令指定都市の区・特別区・町村が
同じ列に縦に並ぶ。日本全域をちょうど1回覆うのは area_level = 'prefecture' か
area_level IN ('city', 'town_village') のいずれかで、どちらも従業地・通学地ごとの合計が
全国行と一致する(総数で 65,849,159)。絞らずに合計すると何重にも数える。
area は census_municipality_daytime_population・census_municipality_labor_force と同じ
1,965地域で、census_municipality・census_small_area_* の市区町村行・boundary.small_area の
key_code の上位5桁・code.municipality の area_code と同じ標準地域コード(5桁)。
全国地方公共団体コード(6桁)とは別体系なので、lg_code や address_br と結合するときは
桁と体系を揃える。
昼夜間人口そのものは census_municipality_daytime_population にある。
出典: 総務省統計局 令和2年国勢調査 従業地・通学地による人口・就業状態等集計(第6-1表)。
https://www.e-stat.go.jp/
令和2年国勢調査 人口等基本集計から、全国・都道府県・市区町村ごとの人口、男女別人口、
世帯数、世帯人員、5年前との人口・世帯の増減、人口性比、面積、人口密度を1行にまとめた表。
census スキーマの他の表が町丁・字等の粒度なのに対し、こちらは市区町村・都道府県の粒度。
area は全国(00000)・都道府県・市区町村・政令指定都市の区・2000年(平成12年)市区町村が
同じ列に縦に並ぶ。日本全域をちょうど1回覆うのは area_level = 'prefecture' か
area_level IN ('city', 'town_village') のいずれかで、絞らずに合計すると何重にも数える。
area は census_small_area_* の市区町村行、boundary.small_area の key_code の上位5桁、
code.municipality の area_code と同じ標準地域コード(5桁)。全国地方公共団体コード(6桁)
とは別体系なので、lg_code や address_br と結合するときは桁と体系を揃える。
出典: 総務省統計局 令和2年国勢調査 人口等基本集計(第1-1-1表・第1-1-2表・第1-1-3表)。
https://www.e-stat.go.jp/
令和2年国勢調査 従業地・通学地による人口・就業状態等集計から、全国・都道府県・市区町村ごとの
夜間人口(常住地による人口)と昼間人口(従業地・通学地による人口)を、男女別・従業地通学地別に
集計した表。年齢は総数のみで、年齢階級別の内訳は含まない。
1地域につき 男女3区分 × 常住地従業地19区分 = 57行の縦持ちで、地域は1,965。
population_base が夜間(nighttime)と昼間(daytime)の別、location_level が階層の深さを表す。
夜間人口 = 従業も通学もしていない + 自市区町村で従業・通学 + 他市区町村で従業・通学 +
従業地・通学地「不詳」で、この4区分は location_level = 2 かつ population_base = 'nighttime'
かつ is_reprint = false で取れる。population_base を落とすと昼間人口側の2区分が混ざる。
絞らずに合計すると何重にも数える。
昼間人口 = 夜間人口 − 流出人口 + 流入人口 が全1,965地域・男女3区分すべてで成り立つ。
昼夜間人口比率は 昼間人口 ÷ 夜間人口 × 100 で、原典の第1-1-2表の公表値と一致する
(千代田区は 903,780 ÷ 66,680 × 100 = 1355.39892)。
流出人口・流入人口が指す範囲は area_level で変わる。市区町村(区・町村・政令指定都市以外の市)は
自市内他区・県内他市町村・他県の3区分の和、政令指定都市と特別区部は県内他市町村・他県の2区分の和、
都道府県は他県のみ、全国は NULL。「他市区町村で従業・通学」から従業・通学市区町村「不詳・外国」を
除いたものにあたるが、どこまでを外とみなすかが粒度ごとに違う。
area は全国(00000)・都道府県・市・特別区部・政令指定都市の区・特別区・町村が同じ列に
縦に並ぶ。日本全域をちょうど1回覆うのは area_level = 'prefecture' か
area_level IN ('city', 'town_village') のいずれかで、どちらも夜間人口の合計が全国の
126,146,099 に一致する。絞らずに合計すると何重にも数える。
area は census_municipality_labor_force と同じ1,965地域で、census_municipality・
census_small_area_* の市区町村行・boundary.small_area の key_code の上位5桁・
code.municipality の area_code と同じ標準地域コード(5桁)。
全国地方公共団体コード(6桁)とは別体系なので、lg_code や address_br と結合するときは
桁と体系を揃える。
常住地から従業地・通学地への流動そのものは census_commuting_flow にある。
出典: 総務省統計局 令和2年国勢調査 従業地・通学地による人口・就業状態等集計(第1-1-1表)。
https://www.e-stat.go.jp/
令和2年国勢調査 就業状態等基本集計から、全国・都道府県・市区町村ごとの15歳以上就業者を
男女別・従業上の地位別(雇用者/正規の職員・従業員/派遣社員/パート・アルバイト/役員/
業主/家族従業者 など)に集計した表。
1地域につき 男女3区分 × 従業上の地位12区分 = 36行の縦持ちで、地域は1,965。
employment_status_level が階層の深さを表す。1 は総数と大区分、2 は雇用者の内訳
(正規の職員・従業員/派遣社員/パート・アルバイト・その他)。
さらに「(再掲)雇用者(役員を含む)」は level=1 だが雇用者と役員の再掲なので、
is_reprint = true で分けてある。合計に使えるのは employment_status_level = 1 かつ
employment_status_code <> '0' かつ is_reprint = false の7行で、その和が総数に一致する。
総数は census_municipality_labor_force の就業者(labor_status_code = '11')と全行で一致する。
area は全国(00000)・都道府県・市・特別区部・政令指定都市の区・特別区・町村が同じ列に
縦に並ぶ。日本全域をちょうど1回覆うのは area_level = 'prefecture' か
area_level IN ('city', 'town_village') のいずれかで、絞らずに合計すると何重にも数える。
area は census_municipality・census_small_area_* の市区町村行・boundary.small_area の
key_code の上位5桁・code.municipality の area_code と同じ標準地域コード(5桁)。
全国地方公共団体コード(6桁)とは別体系なので、lg_code や address_br と結合するときは
桁と体系を揃える。
出典: 総務省統計局 令和2年国勢調査 就業状態等基本集計(第3-2表)。
https://www.e-stat.go.jp/
令和2年国勢調査 就業状態等基本集計から、全国・都道府県・市区町村ごとの15歳以上人口を
男女別・労働力状態別(労働力人口/就業者/完全失業者/非労働力人口)に集計した表。
年齢は総数のみで、年齢階級別の内訳は含まない。
1地域につき 男女3区分 × 労働力状態13区分 = 39行の縦持ちで、地域は1,965。
labor_status_level が階層の深さを表す。1 は総数と大区分(労働力人口・非労働力人口・
労働力状態「不詳」)、2 はその内訳(就業者・完全失業者・家事・通学・その他)、
3 は就業者の内訳。絞らずに value を合計すると何重にも数える。合計に使えるのは
labor_status_level = 1 かつ labor_status_code <> '0' の3行で、その和が総数に一致する。
area は全国(00000)・都道府県・市・特別区部・政令指定都市の区・特別区・町村が同じ列に
縦に並ぶ。日本全域をちょうど1回覆うのは area_level = 'prefecture' か
area_level IN ('city', 'town_village') のいずれかで、絞らずに合計すると何重にも数える。
census_municipality と違い、2000年(平成12年)市区町村の再掲は含まない。
area は census_municipality・census_small_area_* の市区町村行・boundary.small_area の
key_code の上位5桁・code.municipality の area_code と同じ標準地域コード(5桁)。
全国地方公共団体コード(6桁)とは別体系なので、lg_code や address_br と結合するときは
桁と体系を揃える。
出典: 総務省統計局 令和2年国勢調査 就業状態等基本集計(第1-2-1表)。
https://www.e-stat.go.jp/
令和2年国勢調査 小地域(町丁・字等)別 年齢(5歳階級・4区分)別、男女別人口。
area は同データセットの境界データ small_area の key_code と同一体系で、
key_code = area で境界ポリゴン・人口・世帯数と結合できる。
area には市区町村(5桁)と小地域(9桁/11桁)の各階層が含まれる。
分類は cat01=男女・年齢区分(総数/男/女 × 5歳階級・4区分)、
cat02=秘匿・合算区分(無し/合算/秘匿)。男女は cat01 側に入っている。
出典: 総務省統計局 令和2年国勢調査 小地域集計(統計GIS)。
https://www.e-stat.go.jp/gis
令和2年国勢調査 小地域(町丁・字等)別 住宅の建て方別世帯数。
area は同データセットの境界データ small_area の key_code と同一体系で、
key_code = area で境界ポリゴン・人口・世帯数と結合できる。
area には市区町村(5桁)と小地域(9桁/11桁)の各階層が含まれる。
分類は cat01=住宅の建て方(主世帯数・一戸建・長屋建・共同住宅とその階数区分・その他)、
cat02=秘匿・合算区分(無し/合算/秘匿)。
出典: 総務省統計局 令和2年国勢調査 小地域集計(統計GIS)。
https://www.e-stat.go.jp/gis
令和2年国勢調査 小地域(町丁・字等)別 世帯の経済構成別一般世帯数。
area は同データセットの境界データ small_area の key_code と同一体系で、
key_code = area で境界ポリゴン・人口・世帯数と結合できる。
area には市区町村(5桁)と小地域(9桁/11桁)の各階層が含まれる。
分類は cat01=世帯の経済構成(農林漁業就業者世帯・非農林漁業就業者世帯・非就業者世帯 など)、
cat02=秘匿・合算区分(無し/合算/秘匿)。
出典: 総務省統計局 令和2年国勢調査 小地域集計(統計GIS)。
https://www.e-stat.go.jp/gis
令和2年国勢調査 小地域(町丁・字等)別 世帯の家族類型別一般世帯数。
area は同データセットの境界データ small_area の key_code と同一体系で、
key_code = area で境界ポリゴン・人口・世帯数と結合できる。
area には市区町村(5桁)と小地域(9桁/11桁)の各階層が含まれる。
分類は cat01=世帯の家族類型(一般世帯総数・親族世帯・核家族世帯・夫婦のみ・
夫婦と子供 など)、cat02=秘匿・合算区分(無し/合算/秘匿)。
出典: 総務省統計局 令和2年国勢調査 小地域集計(統計GIS)。
https://www.e-stat.go.jp/gis
令和2年国勢調査 小地域(町丁・字等)別 世帯人員別一般世帯数。
area は同データセットの境界データ small_area の key_code と同一体系で、
key_code = area で境界ポリゴン・人口・世帯数と結合できる。
area には市区町村(5桁)と小地域(9桁/11桁)の各階層が含まれる。
分類は cat01=世帯人員(一般世帯数・世帯人員1人〜5人・一般世帯人員・1世帯当たり人員)、
cat02=秘匿・合算区分(無し/合算/秘匿)。
出典: 総務省統計局 令和2年国勢調査 小地域集計(統計GIS)。
https://www.e-stat.go.jp/gis
令和2年国勢調査 小地域(町丁・字等)別 住宅の所有の関係別一般世帯数。
area は同データセットの境界データ small_area の key_code と同一体系で、
key_code = area で境界ポリゴン・人口・世帯数と結合できる。
area には市区町村(5桁)と小地域(9桁/11桁)の各階層が含まれる。
分類は cat01=住宅の種類・所有の関係(住宅に住む一般世帯・持ち家・民営借家 など)、
cat02=秘匿・合算区分(無し/合算/秘匿)。
出典: 総務省統計局 令和2年国勢調査 小地域集計(統計GIS)。
https://www.e-stat.go.jp/gis
令和2年国勢調査 小地域(町丁・字等)別 産業(大分類)別就業者数。
area は同データセットの境界データ small_area の key_code と同一体系で、
key_code = area で境界ポリゴン・人口・世帯数と結合できる。
area には市区町村(5桁)と小地域(9桁/11桁)の各階層が含まれる。
分類は cat01=産業大分類(総数・農業林業・製造業・卸売小売業 など)、
cat02=秘匿・合算区分(無し/合算/秘匿)。値は就業者数(人)。
出典: 総務省統計局 令和2年国勢調査 小地域集計(統計GIS)。
https://www.e-stat.go.jp/gis
1kmメッシュ別の昼間人口・夜間人口・昼夜間人口比率(推計値)。
昼間人口は市区町村より細かい単位では公表されていないため、市区町村の公表値を
メッシュへ按分して推計している。公表値の内訳(社会・人口統計体系 A6101〜A6106、
令和2年)を「その場に残る人」と「そこで従業・通学する人」に分け、前者はメッシュの
夜間人口、後者はメッシュの従業者数をウェイトに配分する。ウェイトは市区町村内で
正規化するので、市区町村ごとに合計すると公表昼間人口(A6107)に一致する。
推計の限界: 従業者数のウェイトは平成28年経済センサス(A~R全産業、S公務を除く)で、
官公庁の集積と通学による流入は反映されない。買い物客・観光客は含まない
(公表昼間人口も同じ)。
mesh_code は同データセットの境界データ mesh_1km と同一体系で、mesh_code で
結合して地図化・空間集計できる。
出典: 総務省統計局 令和2年国勢調査/平成28年経済センサス‐活動調査に関する
地域メッシュ統計、社会・人口統計体系。
https://www.e-stat.go.jp/
令和2年国勢調査の地域メッシュ統計のうち、250mメッシュ(4分の1地域メッシュ)別の
人口と世帯。年齢区分(15歳未満・15〜64歳・18歳以上・20歳以上・65歳以上・75歳以上など)、
外国人人口、世帯人員別・家族類型別の世帯数など50区分を縦持ちで収録する。
町丁目の年齢は5歳階級でしか区切れないが、この表は18歳以上人口を持つので、
17歳以下・18〜64歳を出せる。
秘匿のメッシュは人口総数・男女別・世帯総数・一般世帯数だけが入り、年齢などの内訳は0で、
その人数は合算先のメッシュの内訳に足し込まれている。範囲で合計すれば正しいが、
1メッシュごとに内訳を引き算すると秘匿・合算のメッシュでずれる。
mesh_1km_code で同データセットの境界データ mesh_1km と結合できる。
出典: 総務省統計局 令和2年国勢調査に関する地域メッシュ統計。
https://www.e-stat.go.jp/