Overture Maps transportation テーマの connector のうち、transportation.raw_segment の道路が参照しているもの。道路区間どうしがつながる点で、交差点と道の端にあたる。列の意味は Overture のスキーマのリファレンス(https://docs.overturemaps.org/schema/reference/transportation/connector/)を参照。
Overture Maps transportation テーマの道路区間(subtype = road)のうち、日本の範囲に入るもの。区間は交差点をまたいで続き、途中でどこが他の道とつながるかを connectors 列(connector の ID と区間上の位置 at)で持つ。一方通行や通行止めは access_restrictions、規制速度は speed_limits、橋やトンネルは road_flags にある。列の意味は Overture のスキーマのリファレンス(https://docs.overturemaps.org/schema/reference/transportation/segment/)を参照。release 列だけは Queria が足した取り込み元のリリース名。経路計算には、交差点で区切り直した transportation.road_edge を使う。
道路網の辺 日本の道路網を経路計算に使える形にしたもの。Overture Maps の道路区間を、他の道とつながる点ごとに区切った 1 本が 1 行で、from_node と to_node が transportation.road_node を指す。徒歩・自転車・車で通れるかと、車の一方通行を列に持つ。行は 2 次メッシュの順に並んでいるので、mesh2 で絞ると周りの道だけを読める(たとえば徒歩 15 分なら出発点のメッシュとその隣だけで足りる)。通れる手段は道路の種類から決め、Overture の access_restrictions のうち区間全体に効く条件なしの規則で上書きしている。時間帯や車種の条件付きの規制、区間の一部だけに効く規制は反映していない。一方通行は車にだけ効かせ、歩行者と自転車は両方向に通している。
道路網の節点 日本の道路網の節点(交差点と道の端)。transportation.road_edge の from_node / to_node がこの node_id を指す。地図上の地点から一番近い節点を引いて、経路計算や到達圏の出発点にする。node_id は 2 次メッシュの順に振った整数で、Overture のリリースが変わると振り直しになる。リリースをまたいで同じ点を追うときは gers_id を使う。